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介護予防の大切さ

今までの介護保険サービスが大きく変わります。
平成18年4月 介護保険制度改正により
いつまでもイキイキ生活を目指す!
「元気な身体をつくる“介護予防”」とは・・・?

 

いつまでもイキイキと自分らしく生きること、それを実現する手だてが「介護予防」です。

病気の予防だけでなく、老化のサインをいち早く発見し、適切な対策を行う事によって「元気でイキイキとした生活」を維持できます。

今、誰かの支援を必要とする状態であったとしても、「介護予防」によって元気を取り戻す事が出来ることがわかっています。

いつまでも健やかで、より自分らしい生活を送ることが出来るように、サンケア21では、新しく介護予防サービスに積極的に取り組んでゆきます。

「年をとったんだから、ひざが痛くなったり、腰が痛くなったりするのは仕方がない」ということはありません。「普段使わないから動かなくなった」というケースも多いのです。

ちょっとした運動などによって、そうした不具合は防止したり、改善できます。

■ 家族も一緒に

最初から積極的に「筋トレ」に参加するお年寄りは多くありません。出不精になり、具合をさらに重くするケースも多いのです。家族に高齢者を抱えている方は、簡単な運動を一緒に始めてみるといいと思います。散歩とか買い物とか。そのうち、もっと体を動かしたくなるかもしれません。そうした「意欲」を引き出してあげることはとても大切です。

困ったら、ヘルパー、ケアマネージャー、市町村の窓口に相談することです。介護に携わる人の育成も進められています。

■ 筋肉使い衰え防止

「筋トレ(筋力向上トレーニング)」という言葉がクローズアップされましたが、これは筋骨隆々の体を作ろうというのではありません。使わない筋肉を使うことで衰えを防ぎ、使わないことで落ちた筋肉を復活させるのが目的です。
 これまで、高齢者に対しては無理させない方がいいということで、水中ウォークなどの有酸素運動が中心でした。こうした運動は体の調子を整えますが、体をつくるには十分ではありません。両方の運動をバランスよく行うことが大事です。個人の体の状態に合わせ、無理のない運動が大切なのはいうまでもありません。ステップ・バイ・ステップで、専門家のアドバイスを聞きながら行わなくては逆効果になることもあります。

今回の介護保険制度改革で取り入れられた「介護予防」という考え方の基本は、「元気で長生き」を目指すということです。65歳以上の高齢者が要介護になった要因をみると、26.1%は脳血管疾患ですが、高齢による衰弱、転倒・骨折、認知症、関節疾患という病気以外によるものの合計は50%を超えます。「元気で長生き」するには、生活習慣病の予防だけでは十分ではないのです。加齢による危険な老化現象をいち早く見つけ、対処していこうということです。

 

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